Results 11 to 20 of about 2,611 (52)

長野県飯田地方におけるスギ・ヒノキ花粉飛散状況 四半世紀の推移 [PDF]

open access: yes, 2019
要旨:飯田保健所では1993 年からスギ・ヒノキ花粉飛散数調査を開始し、以降26 年間、同一場所(飯田合同庁舎屋上)で同一の方法(ダーラム法)により飛散状況を観察してきた。飛散数はスギで平均2,179 ヶ/ 年、ヒノキで1,165 ヶ/ 年であったが、年ごとの変動が極めて大きかった(スギ:153~ 8,625 ヶ/ 年、ヒノキ:20 ~ 3,412 ヶ/ 年)。10 年間毎の移動平均を使って飛散数の増減をみると、開始当初に比べスギ花粉では17%、ヒノキ花粉では32% の増加を認めた ...
松岡, 裕之
core   +2 more sources

スギと日本人 [PDF]

open access: yes, 1991
本研究はスギと日本人のかかわりの歴史を花粉分析の手法にもとづき過去七〇万年について論じたものである。スギは約七三万年前の気候の寒冷化と年較差の増加をきっかけとして発展期に入った。同じ頃、真の人類といわれるホモ・エレクトゥスも誕生している。スギと人類は氷期と間氷期が約一〇万年間隔で交互にくりかえす激動の時代に発展期をむかえている。とりわけスギは氷期の亜間氷期に大発展した。しかし三・三万年以降の著しい気候の寒冷化によって、最終氷期の最寒冷期には、孤立分布をよぎなくされた。新潟平野の海岸部 ...
18600, 安田, 喜憲
core   +1 more source

松本地域におけるスギ・ヒノキ花粉飛散状況のまとめ [PDF]

open access: yes, 2017
要旨:毎年春に飛散するスギ花粉、ヒノキ花粉は、花粉症を引き起こすことが知られている。当所では平成8年からスギ・ヒノキ花粉飛散状況調査を行ってきた。過去22年分のデータのまとめから、飛散数は年によって増減するが、移動平均から松本地域の飛散数は増加傾向にあることがわかった。Article信州公衆衛生雑誌 12(1): 54-55(2017)journal ...
山口, 蓮   +4 more
core   +1 more source

雄性不稔スギ挿し木コンテナ苗の標準規格と初期の樹高成長 [PDF]

open access: yes, 2022
花粉症対策と下刈り省力化の観点から,雄性不稔スギ挿し木コンテナ苗の標準規格と若齢期の成長の関係を調査した。林地植栽から2成長期後に, 6号苗の平均樹高は150cm未満, 1~5号苗の各規格では150cmを越えていたが個体数で30%程度は150cm未満であった。3成長期後の平均樹高は全規格で170cmを越え,個体数の93%が170cm以上, 97%が150cm以上であった。下刈り要否の判断基準を樹高150cmまたは170cmとした場合, 2成長期後では下刈り不要とはならないが ...
HAKAMATA, Tetsuji   +3 more
core  

斜面の上部と下部に植栽されたスギとヒノキ若齢木の当年生シュートにおける光合成特性 [PDF]

open access: yes, 2007
斜面の上部と下部に植栽された15年生のスギとヒノキについて針葉の気孔形状の観察と光-光合成曲線の作成による光合成特性値の推定を行った。スギは斜面上部で気孔サイズおよび葉面積に占める気孔帯の面積比が小さく,一方ヒノキは気孔の形状に斜面上下の差はなかった。スギは気孔の形状と個々の気孔の開度,ヒノキでは個々の気孔の開度に差が生じているため日中の気孔コンダクタンスはスギで斜面上下の差が発生しやすいと考えられた。光合成特性値では,斜面上部のスギは斜面下部よりも最大光合成速度が低かった ...
草野, 英司   +2 more
core  

斜面の上部と下部に植栽されたスギ・ヒノキ若齢木当年生シュートの光合成・蒸散速度 [PDF]

open access: yes, 2006
立地条件の違いが樹木の生理状態に与える影響とその種間差を明らかにするため,斜面上部と下部に植栽された同齢のスギとヒノキの生理的要因の日変化を測定した。立地間の環境条件については,土壌の水分状態に差があり斜面上部が下部より乾燥していた。生理的要因について,ヒノキでは最大値となる時刻以外には光合成速度に立地間差がなかったのに対して,スギでは一日を通して斜面下部が上部よりも高い光合成速度を示した。気孔コンダクタンスと蒸散速度についてはスギ,ヒノキともに斜面下部で一日を通して高い値だった ...
小林, 元   +2 more
core  

飯田保健所におけるスギ・ヒノキ花粉飛散情報提供事業について [PDF]

open access: yes, 2008
飯田保健所では、スギ・ヒノキ花粉飛散情報提供事業の一環として、平成5年からスギ・ヒノキ花粉飛散量調査を開始し、その後アレルギー性鼻炎患者数調査、スギ雄花着花状況調査、飛散予測を行っている。平成4年から調査を実施している長野市との比較を通してこの事業の役割について検討した。飯田市と長野市を比較すると10年間の平均値では、飛散開始日については、飯田市が11日早く、飛散量については、スギはほぼ同じ、ヒノキは飯田市が多く、スギ・ヒノキ合計でも、飯田市が多かった。当所のアレルギー性鼻炎患者数調査では ...
藤本, 和子   +3 more
core  

平成18年飯田下伊那地方におけるスギ・ヒノキ花粉飛散状況について [PDF]

open access: yes, 2006
飯田保健所では、花粉症予防対策事業の一環として、平成5年からスギ・ヒノキ花粉飛散量調査を、平成7年からはアレルギー性鼻炎患者数調査を実施している。平成18年の調査では、飯田下伊那地方のスギとヒノキの花粉飛散量は、いずれも平均より少ない状況であった。また、スギ花粉は、飛散開始日が調査開始以来5番目に早く、飛散のピークも2月下旬にみられ、平均より早い飛散開始であった。アレルギー性鼻炎患者数調査では、初診患者数は少なかつたが、再診患者数については花粉飛散量の非常に多かつた昨年に次ぐ多い状況であった ...
藤本, 和子   +4 more
core  

ハナ アレルギー カンジャ ニオケル スギ ヒノキ トクイテキ IGE コウタイ ニ カンスル イチ コウサツ [PDF]

open access: yes
日本における花粉症の中でスギ花粉症は最も頻度の高い疾患である。スギ花粉飛散の時期である2月から4月中旬を過ぎても症状の遷延を訴える患者が多く見受けられ,またスギ花粉の時期が過ぎる頃になり初めて症状の出現を訴える患者も少なからず存在する。スギ花粉の飛散より約1ヵ月遅れてヒノキが花粉の飛散時期を迎えるが,近年このヒノキ花粉による花粉症の存在が推測されている。我々は,鼻アレルギー患者の血清を用いてスギ特異的 IgE抗体を AlaSTAT法,CAP RAST法 ...
中島, 真由美   +8 more
core   +1 more source

スギ挿し木1年生苗の出荷の可能性およびAM菌添加時の成長・光合成特性 [PDF]

open access: yes, 2017
スギ挿し木1年生苗について,(1)東加茂2号(少花粉品種)と東加茂3号,(2)コンテナ(Mスターコンテナ200cc)と苗床,(3)アーバスキュラー菌根(AM)菌添加と無添加の違いで8つの処理区を設け,苗の生残・成長と光合成特性を調査した。苗形態によらず半年後には十分な発根は確認された。生残はコンテナ苗で悪く,水分管理に注意が必要と考えられた。樹高成長は苗形態やAM菌を添加の違いで差は認められなかった。光合成特性では,AM菌を添加した苗で,光補償点の低下と光飽和時の光合成速度の増加の傾向が確認された ...
KURITA, Satoru   +5 more
core  

Home - About - Disclaimer - Privacy